■ 霊的存在や霊的世界と接触交流する能力を持つ人物
いわゆる、
“霊感体質”(霊媒体質)は霊的な物を「感じてしまう」
という受動的なニュアンスが強いのに比べ、
“霊能者”は
霊的な能力を意識的に使える
という自発的なニュアンスが強い。
霊的な存在を
自身の身体を使って語らせたりする
いわゆる“霊媒”も多くは霊感体質であるとされる。
また、
神の言葉を人々に伝えるとされる
預言者も多くの場合、霊感体質であるとされる。
日本では
僧侶・神官・巫女・占い師・祈祷師などの職業をしている人の中に
若干そういう人たちが存在する。
また、
新興宗教の教祖には
霊感体質とされる者やそう自称する者が多い。
青森県むつ市の
恐山大祭の時に集まることでも知られる東北地方のイタコは
多くが霊的な才能を持っているとされる。
視力に障害を持つ人が多いが、
一般に目や耳が不自由な人の中には
その感覚を補うために
霊感が発達する人がいるとも言われている。
